シオデ(牛尾菜)
S. riparia

ユリ科(LILIACEAE)
シオデ属

山野に生える多年草。
シオデはアイヌの方言シュウオンテが由来。牛尾菜は漢名。

アスパラガスと同じように食べられ、料理の幅は広いが、
わたしゃシオデもタチシオデも、若芽のおひたしや味噌汁の具が
クセがなくて好きです。

葉腋から散形花序をだし、淡黄緑色の小さな花をつける。雌雄異種。
↑雄花の花被片は長さ4〜5mmの披針形で細くて反り返る。
雌花の花被片は長楕円形でやや小さい。
 

葉柄は1〜2.5cmで、
基部に托葉の変形した
巻きひげがあり、これで絡みつく。
茎は蔓状に長くのび、
葉は互生し、長さ5〜15cmの
卵状長楕円形で5〜7脈あり、
やや厚くて光沢がある。

タチシオデの葉は
薄くて光沢がなく、
裏面は白っぽく、
やや柄が長い。

どんぐり村
(May 21 2003)

0
花期
液果
シオデ

太い

茎がすぐにほかのものにからみつく

遅い

球形で黒く熟す。

タチシオデ

細い

タチシオデの茎ははじめ直立し、後に上部が蔓状になる。
芽出し時からすでに蕾をもっている。

早い

白粉をかぶった黒色。

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