ナギナタコウジュ(薙刀香需)
Elsholtzia ciliata

シソ科(LABIATAE)
ナギナタコウジュ属

山地や道ばたに普通に生える、高さ30〜60cmの一年草で、
全体に強い香りがする。

枝先の花穂に淡紅紫色
の小さな花を片側に
片寄って沢山つける。

花穂が反り返って、
花が片側だけにつく
様子をナギナタに
見立てたらしい。

葉は対生し、卵形〜挟卵形で
先が尖っていて、
縁には鋸歯がある。

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花冠は5mm位の唇形で、
縁は細かく裂けているので、
毛が生えているように見える。

 Oct 03 2001
(小谷温泉)

←花の反対側の苞。
整然と並んでいて、
中心部が一番幅が広く、
背面に毛が無いが、
縁にだけ短毛がある。

「フトボナギナタコウジュ」は、花穂がやや太く、葉の幅もやや広くて短い。
苞も先端よりが一番広く、背面に短毛があり、縁の毛が長いので、見分けがつく。

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