キク科(COMPOSITAE) アキノキリンソウ属
亜高山帯〜高山帯の日当たりの良い草地に生える多年草。 根生葉はロゼット状で、茎葉は互生し縁には鋸葉があり、長楕円状の披針形で先がとがっているが、下部の葉は丸みがある。 黄色の頭花は、茎の上部に散房状に沢山つける。 総苞は広鐘形で総苞片は3列で先がとがっている。 舌状花は雌花で、筒状花は両性花である。
花が秋に咲き、ベンケイソウ科のキリンソウに似ているのが名前の由来。
八方尾根では、至る所で見られる。 これは扇の雪渓付近のもの(2001Aug8)