イワショウブ(岩菖蒲)
Tofieldia japonica
別名:ムシトリグサ

ユリ科(LILIACEAE)
チシマゼキショウ属

山地帯〜高山帯の湿地や湿原に生える多年草。
地下茎は短いが、丈夫で沢山の根がある。

総状花序に白色の花を
密につけ、花被片は約4mm
くらいで、葯は黒紫色↓。

根生葉は剣状で外側は短く
内側は長く、先が尖っている。
茎葉は互生し線形で上の
ものほど小さい
(鱗片状になる)。

花茎は15〜50cmになり
上部の茎と花序に腺状
突起物があって粘るので、
ときに虫を捕らえること
がある。
そこからムシトリグサという別名がついた。

八方尾根、第二ケルン付近
(Aug 20 2002)
↑→↓

咲きはじめの時、
紅色が入り、鮮やかだ。

秋も深まり、結実シタモノ。
種がこぼれそうですね!

oct 20 2001
(栂池自然園)

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