懲りずに神楽峰


昨年の記録
写真集 by E.Honda  New!

2000.1.22        ぶなの森同人 山川 酒飲み部隊 菊地 本田 横山  文 横山

金曜日の夜に菊地が到着2時頃まで飲んだため滑降意欲より睡眠欲が勝り爆睡。昼に出発長野で新

しいラーメン屋を1つやっつけて湯沢へ。途中の栄村も積雪は50センチほどで昨年との違いを見

せつけられる。峠越えも全然問題なし。まともな圧雪路も全然無しだった。結局長野市から2時間

ちょっと5時過ぎには湯沢到着。途中の温泉でさっぱりして新幹線で来る本田っち、自動車で来る

山川さん・花岡さんを待つため昨年飲んだ越後湯沢駅前居酒屋「浜屋」で宴会突入。2人ともサウ

ナでしっかり汗をかいたので胃袋全開。八海山(1升6000円だった)も注文して本田っちが到

着した頃にはすっかり2人とも出来上がっていた・・・。そして3人酒飲みが集まったので益々絶

好調となり、結局3人で八海山1升4合飲んでしまった。夕方入った温泉が仮眠できる(2000

円)のでそこにタクシーでへろへろになって乗り付けた。へろへろになりながらもサウナに入りへ

ろへろになりながらもビールで乾杯。山川さんが到着した頃には完璧に3人は出来上がっていた。

へろへろになりながらもプロレスごっこした(らしい)、へろへろになりながらも風呂場でビデオ

を回した(らしい)、へろへろになりながらも便所で覗かれた(らしい)・・で記憶も定かでなく

いつ寝たかも分からない始末・・・

2000.1.23

朝8時。仮眠室で寝ていたのは酔っ払い3人組と、山川さんの4人しかいなかった。他のお客さん

はとっくに起きていなかった。案の定、酒飲みバカ3人組はひどい二日酔いだった。眼鏡は曲がる

は、靴下はどっか行くはで、へろへろになりながらもかぐらみつまたスキー場に向かった。登高意

欲ゼロ滑走意欲ゼロ若干3名。ゴンドラ、リフトを乗り継いでゲレンデ最上部へ。天気は曇り、風

もないまずまずのコンディションだが、酒飲みバカ二日酔い3人組は終始無言のまま黙々と変な汗

をかきながら登るだけだった。中尾根ではボーダーやスキーヤーが滑っているのが良く見えた。1

2時過ぎに最高地点着。山ボーダーがいっぱいいた。昨年から昼御飯を食べると天候が急変するの

で大休止とする。雪の量はゾンデが全部入ってしまうほどで3メートル以上はあった。手応えから

は1メートルほどの所に硬い層があったらしい。腹ごしらえを済ませて1度北側の鞍部に降り更に

北側に登ってから滑降となった。が一本南の尾根を下ってしまい途中林の中をトラバス。すると昨

年雪崩れた中尾根の美味しい大斜面が待っていた。少し緊張するが昨年よりは状態は良かった。酒

飲みバカ二日酔い3人組とまともな山川さん計4名はそこで一気に猿に変身し、絶叫しながらの滑

走となった。バンディットペケを持っていったのだが、スピードが出ると素晴らしく浮くのだった。

止まっているリフト乗り場まで降りるとさすがに雪は重くなる。あとは林間消化斜面でゲレンデに

向かう。ゲレンデに戻るとあとは超たるい斜面をひたすら降りるだけ。国道沿いの温泉・・の湯で

汗を流し、越後湯沢駅近くのラーメン屋で腹ごしらえをして帰途についた。「今日の写真は楽しみ

だなあ・・」とカメラを見るとなんとフイルムが入っていないではないか!!!確かに撮影中カウ

ンターが出ないし早くも寒さでやられたのかなあとは思っていたのだがまさか・・・岳人に送ろう

と思ってたのに・・・・飲み過ぎは良いことないなあと今さらながらしみじみ思ったのだった。

反省点  飲み過ぎ  なにかにつけて良いことなしだった・・・

     飲み過ぎで面倒くさいし、気持ち悪いし、みんなが滑ってるからと弱層テストを省略し

    てしまったこと

     ボーとしていて結局ルートを間違えて美味しいところを逃してしまったこと。

     登り方が悪いのか、おろしたてなのか、カービングだからなのかシールの効きがいまい

    ちだった。酔うもとい要検討再調査

 追 伸

 急な仕事で来られなくなった花岡さんがもし来ていたら・・と思うとぞっとしてしまいました。

へろへろ酒飲みバカ3人組が大酒飲みの花岡さんに勝てるわけはないのです。きっとこの山行は

キャンセルになっていたと思います。花岡さんありがとう。

とりあえず