多くの人が自由にページを作ったり、参加したりできるのですが、マナーやルールみたいなものを考えていく必要があると思います。
ページも増えてきましたので、ページを作った人がどういった思いで作っているとか、見た人に伝わるようにページにマークをつけてみてはいかがでしょうか?
お知らせや情報発信のページに
#ref(/アイコン/知.jpg);と書きます。
#ref(/アイコン/知24.jpg);と書きます。
結構ページも増えてきましたので、ページを作った人がどういった思いで作っているとか、見た人に伝わるようにページにマークをつけてみてはいかがでしょうか?
いくつか考えてみましたので、
「知らせるページ」
文字放送など決まった内容のお知らせなどに使ってはいかがでしょう。
「伝えるページ」
美麻ニュースなど情報発信のページに使ってはいかがでしょう。
「見る・見せるページ」
画像などで紹介をするページにいかがでしょう。
「考えるページ」
課題や問題解決のためのページにいかがでしょう。
「参加するページ」
ページに参加して内容更新や意見の書き込みをしてほしい場合に使ってはいかがでしょう。
「話し合うページ」
ディスカッションするページに使ってはいかがでしょう。
マークはイメージがわかないので、文字を使った安直なものですし、分類もいいかわかりません。
もっとわかり易い方法もあると思いますので、一緒に考えていただければと思います。
- このアイデアはとても良いと思いました。なので逆に改善案というか、自分の感じたことをなるべくストレートに書いてみたいと思います。
今は、ページのトップにマークをつけられていますが、これはあまり意味が無くて、今後作られる予定のトップページや、左側メニューにこれらアイコンが出ていたほうが効果的ではないかと思いました。その場合、この大きさのアイコンと小さなアイコンと2種準備したほうが良いと思います。
またアイコンの中身が漢字のものとひらがなのものがありますが、ぱっとみてなにかわかるのは漢字だと思いました。なので例えば、「みる」なども「見」のほうが良いと思いました。
項目がいくつかありますが、「知らせる」と「伝える」はほとんど同じであまり区別が無いかと思います。公報で変更できないページを作る、とかなどある場合は、別アイコンでも良いかも。また「参加する」と「話し合う」もホームページ場での話ならほぼ同義になるかと思いました。あと、「観光」情報のアイコンがないので、これは「見る」とはちょっと違うニュアンスかと思うのですが、「観る」で合わせてしまっても良いかと思いました。
これは技術的な話になりますが、アイコンはイメージページ、みたいなのを作ってそこに彫り込むようにすると、他のページから使いやすいと思います。ちょっとやってみます。 -- さとう 2006-09-04 (月) 13:06:11
#ref(): File not found: "話.jpg" at page "アイコン"
試してみました。
- -
画像などで紹介をするページに
#ref(/アイコン/観.jpg);と書きます。
#ref(/アイコン/観24.jpg);と書きます。
- -
課題や問題解決のためのページに
#ref(/アイコン/考.jpg);と書きます。
#ref(/アイコン/考24.jpg);と書きます。
- -
ページに参加して内容更新や意見の書き込みをしてほしい場合に
#ref(/アイコン/参.jpg); と書きます。
#ref(/アイコン/参24.jpg); と書きます。
- -
#ref(/アイコン/話.jpg);
と書くことで、他のページからも簡単に表示できるようになります。
アイコンページを参照下さい。
- -
使い方知らせる伝える聞いてみる活動する創りだす開拓する [添付]行事予定 - -
引き続きご意見をお願いします。