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*村の収蔵庫 [#e7239a48]
ここでは、村時代に発行された冊子や本などを電子化して保管します。
&attachref(./digitalarchives.jpg,66%);
#contents
懐かしいと感じる方も、興味を持たれた方もぜひご一読ください。
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*広報みあさ(電子復刻版) [#v2618502]
**第2号(昭和52年7月20日発行) [#o4f5ee9f]
&attachref(./広報みあさ002_S520720_2.pdf);
|&attachref(./002.jpg);|第2号は、4ページの「千見地区集落整備事業住宅建設工事入札」では、中の崎集落の住宅建築前の写真。「この道は車がこれだけ通ります」の歩行者の多さが目に留まります。6ページの「お茶の間村史 麻の話(2)」も貴重な資料です。|
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**創刊号 (昭和52年6月10日発行) [#v3e41b71]
&attachref(./広報みあさ001_S520610.pdf);
|&attachref(./kouhoumiasa001.jpg);|「広報みあさ」が発行されたのは、今から38年前の昭和52年6月10日のことでした。どんな記事が掲載されていたかチョットだけ紹介します。表紙では、統合されて間もない美麻小中学校のプール建設の様子と、発刊に寄せた村長のメッセージが掲載されてい4ます。人口は1673人427世帯。2〜4ページ、昭和52年度の予算と主要事業。当時の予算は7億9千万円ほどでした。また、議会議員は12名でした。5ページ「-梅雨で災害発生-こんな時はすぐ役場へ」では、当時の道路事情がわかります。6ページ「農地改革後の登記」、「駐在所便り」には、ゴミ処理の指導や、物資のあっせん販売もされています。7ページ「たばこは村内で買いましょう」8ページ「お茶の間村史」では、麻栽培と当時の生活の様子が書かれています。|
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読みにくい状態になったものは、ある程度読める状態にして復刻版として保存します。
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読みにくい状態になったものは、ある程度読める状態にして復刻版として保存します。