広報への記事はこちらにお願いします。 Edit

写真を添付される方は、小さいサイズ320*240程度でお願いします。
わからない方は、メールで送ってください。 



URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

川上俊也さん講演会 Edit

(2013-10-17 (木) 21:04:09)

講演会を聞いて
7年 高平あゆみ
川上俊也さんのお話を聞いて、震災が起こってもまず最初に思ったのが新聞を作ろうとしたことがすごいなぁと思いました。川上さんや他の新聞社の人たちも震災で大変だったはずなのに、他のみんなになんとか情報を伝えたいという思いがすごく強かったんだなと思いました。川上さん達が作ってくれた新聞のおかげでどんな状況か分からず不安に思っている人たちが新聞を見てとても助かったのではないかと思います。
 私も震災にあった人たちに何か自分のできることをしたいなぁと思いました。

講演会を聞いて

8年 江津瑞樹
今日、川上俊也さんの話を聞いていくつか印象に残ったことがあります。まず、号外を作る時のことについてです。揺れが起きた後、電気が使えなくなり電話ができなくなったそうです。その時「1時間ほどで使えるだろう」と思ったらしく予備の発電機を使ったそうです。号外は会社に聞いてから作らなければならないのだが電話が通じなくて独断で作ったそうです。次の日からの新聞もテレビ欄などがなく、地震があったということだけの記事になったそうです。
 二つ目はそのたった紙一枚の新聞についてです。読者からは「金を払っているのにこれはなんだ」というお叱りの意見があり力不足を感じたそうです。一方で被災者の方から「涙が出るほど嬉しかった」と言われたそうです。新聞一つについても色々な意見があると分かりました。
 この話を通して新聞を作る側の行動や気持ちが分かり、読者のために動いてくれていたことがよく分かりました。とても良い話が聞けたと思いました。

講演会を聞いて

9年小山ゆき
今日、お話を聞いて初めて知ったことがいくつかありました。まず、茨城県にも東北と同じくらいの被害が起こっていたことです。知らなくてはいけないことを知ることができました。そしてこんな混乱の中でも新聞が発行されていたことです。私は地震があった日、次の日も次の日もいつもとは違うけど新聞が届いていました。長野県は被害が少なかったけど、写真を撮って(現場まで行って)記事も書いてという作業が行われていたと思うと本当に感謝しないといけないと思いました。今日の話を受けて、今の学校生活、それから将来「自分にできること」「やらなくてはいけないこと」というのを考えること、そしてそれを行動にうつすことが必要というのを感じました。どんな状況でも、人の為に考えていくことが大切だと思いました。

川上俊也さん写真wiki.jpg


保育園の遠足 Edit

(2013-10-17 (木) 21:01:21)

9月19日(木)、公民館主催による、パンダクラブと保育園の親子バス遠足が行われました。残念ながら、来られなかったご家族もいましたが、総勢40名を乗せた大きなバスの行き先は、長野市茶臼山動物園!!入園し、お昼寝中のライオンやトラの横を走り抜け、元気一杯にキリンさんへ!団体対応ということで、木の葉の餌やりを体験させて頂きました。キリンさんの顔に近づく様に階段を登って、みんな上手にあげられました。
つづいて一行は、元気に園内を駆け回りながら、モルモットの抱っこコーナーへ!こちらでも特別に、ハリネズミや、小さな小さなパンダネズミも触らせて頂きました。お母さん達も、大きく太い蛇をなんと首に掛け、にこにこ!そして、長野市を一望出来るモノレールにワクワクと乗り込み、目指すは恐竜公園。しばし徒歩。この辺り、パンダさん、ひよこさん、りすさんのお友だちはきつかったでしょうか?
恐竜公園の木陰でどっこいしょ。お弁当を広げ、ブロントザウルスを目の前にしてのお弁当。子供達は食べ終わるとすぐに、恐竜滑り台へ駆け出して行きました。
お天気に恵まれ、程よい(?)疲労感の遠足でした。公民館館長さんはじめ、パンダクラブ担当の小林さん、新井先生、保育園の先生方、親切に対応して下さった動物園の飼育員さん方、ありがとうございました。楽しい一日でした。小さなお子さんを連れ、少々大変だったお母さん方も、ご参加、ご協力ありがとうございました!

鈴木 幸


チェルシー近況報告 Edit

(2013-10-17 (木) 21:00:16)

今年8月に、アメリカに帰国しました。石川県で3年間も仕事していたのですが、それだけ日本にいると、いくらアメリカは母国だといっても、帰国してから驚くことが盛りだくさんです。車も早いし、食事の量も多いし、それに石川県に比べたらやはりメンドシーノの夏は寒い(到着した日はなんと13度!)メンドシーノへ戻ってから、両親や家族との再会や、夏のお祭りなどを楽しんでいますが、もちろん仕事もしなければなりません。そこで、メンドシーノ姉妹都市協会と話し合って決まったのは週一回の日本語教室です。まだ始まったばかりですが、生徒さんはやる気のある13人の大人です。何を勉強しているかというと、例えば先週は挨拶、ひらがなのあ行と、それから日本のじゃんけんのしかたを覚えました。来月から、公民館で小学生対象の教室も始まります。生徒たちはどれだけ話せるようになるかまだわかりませんが、来年の訪問団の皆さんを少しでも日本語でお招きできるように、みんあで一所懸命がんばりたいと思います。メンドシーノで、お待ちしています!


11月号広報記事 Edit

  • 保育園の遠足(保護者会)
  • 太鼓ジュニアコンクール(太鼓の会)
  • 源流美麻太鼓からのお願い
  • 千見地区お祭り(育成会長)
  • 梨の木祭(学校)
  • 定住促進住宅入居者募集(支所)
  • 保育園卒園証書づくり(保護者会)
  • ぽかぽかランド20周年(F&M、北沢)
  • チェルシー近況報告(チェルシー)
  • スクールバス更新(
  • コミュニティスクール情報(前川)
  • 昔の話募集
  • ジビエ振興会元気作り支援金知事表彰

新年号の記事(予定) Edit

12/25組み込み、26日発行
締め切り 12/19
  • 地区文化祭(公民館、ライブ中継)
  • ふるさと美麻会(会長←事務局)
  • 学校講演会(学校)
  • ゆるキャラ決定(生徒)
  • 学校卒業証書づくり(6年、9年生)
  • 山村留学収穫祭(山留生)
  • 市民農園収穫祭(市民農園
  • コミュニティスクール情報
  • 定住促進住宅完成(支所)
  • 元気アップ親子体験(PTA)
  • 保育園発表会(保護者会)