あしたのまち・くらしづくり活動賞 受賞を報告
牛越市長は「合併前から熱心に討議を重ね、その上に合意形成し実践につなげた今日までの努力が評価されたのではないか。情報発信の取り組みなど、広く市に普及できれば。ぜひ成功事例となってほしい」と激励した。
誰でも更新できるインターネットのWiKiや、旧村から引き継いだケーブルテレビなどを通して地域の各団体で情報を共有し、朝市イベントやメンドシーノ交流などの活動を盛り上げてきた点が評価された。(2011.2.24)
(このページは、大糸タイムス様のご理解により記事を引用させていただいています。)